こんばんは、木原(@KNaoya_88 )です。

今回はNovaBlitzのドラフト戦におけるマリガンについての考え方を少し紹介しようと思います。
マリガンとは初めに配られた自分の手札を交換する権利のことを言います。
NovaBlitzでは、このマリガンを行うことで初手の手札を全て交換することが出来ます。
もう既に何度かゲームをプレイされている方は、このマリガンの難しさがよくわかると思います!
みなさんも初手の手札をマリガンした方がいいのかどうか悩んだことは1度や2度ではないはずです。

もちろん、ぼくもよく迷います!!!

でも、ぼくはマリガンをするかしないかの基準を持っています。
基準があるから、毎回正しい判断に近づくことができます。
(もちろん間違うこともありますよ!後から「あっ...」ってなることもw)

それに、自分の持っている基準をより明確にしていくことができれば、判断の精度をもっと上げていくことができると思っています。

このシリーズの記事では、みなさんにこの基準を持ってもらい少しでもマリガンの精度を上げる参考にしていただこうと思い執筆しています!
一度で書ききれそうにないので、何回かに分けて説明していこうと思っています。

まず、この第1回目の記事では一番重要な目指すべき手札について解説していきます。
そもそも、どんな手札が配られたら嬉しいのかがわからないとマリガンについて考えることは難しいですからね!
ちなみに、この記事ではドラフト向けの考え方を書いていきますが、構築戦でも基本的な考え方は同じになります。


最強の初手とは?

初手は手札が4枚配られますが、どんな手札が強いのでしょうか。
そう言われても、何だか漠然としていて少し考えにくいですよねw

そこで、少し言い方を変えてみます。
初手はどんなコストのカードが含まれる手札が強いでしょうか。
これで、少しは具体的に考えやすくなったのではないでしょうか。
もちろんデッキの種類によっては一概に言えない部分はありますが、まずは基本的な考え方の話ですのでデッキのタイプに合わせて考えるような応用は置いておきましょう。
ここから先、手札のカードをコストのみで考えて数字で表していきます。

例)3345 :3コスのカードが2枚、4・5コスのカードが1枚ずつの手札

それでは、初手に欲しい手札を考えます。
6666とかはどうですか?
ちょっと極端な例ですが、こんな手札は絶対イヤですよねw
もし、初手が6666とかだったら絶望感しかないですw

やっぱり、1ターン目からカードを出したいから1コスのカードが欲しいですよね!
となると、1XXXなどの手札が良さそうです!

ここで、また同じように考えると1コスのカードを持っていても1666とかは嫌ですよねw
2ターン目どうしたらいいんだってなります。。。
だからといって、1111とかはどうでしょう?
2ターン目もちゃんとカードは出せるけど、手札がすぐ無くなりそうです。。。
1666よりは良いけど、低コスのカードばっかりあっても3ターン目当たりからきつい・・・、うーんって感じですw

となると、やっぱり2ターン目は2コスのカードを使いたいんです!
それなら、欲しい手札は12XXになります。

そんな感じで後も同じように考えていくと、どんな手札が強いかわかりましたね!
みなさん、すでにお気づきと思いますが、

そうなんです!初手は1234が最強なんです!!!

ちなみにですが、今ぼくの手元にはサラ嬢を除いてドラフト戦195試合分のデータがあります!(日々データ収集中)
この195試合の成績は132勝63敗で勝率67.7%です!
そのうち、初手1234は11試合あって初手の出現率の中では一番高いです!
(初手1234を作ろうとしているので、出現率が高いのは当然の結果ではありますw)
そして、その11試合はぼくの勝率はなんと100%です。
平均勝率が67.7%のプレイヤーが初手が1234であるだけで、勝率が跳ね上がることが十分わかるかと思います!
逆に初手1456とかだと勝率が30%台まで落ちます!
こういう初手だと2,3ターン目に何もできないことが多いんですよね。
いわゆる、手札事故というやつですw


というわけで、みなさんもまずは初手を1234に近づけることを意識してみてください。
それだけで、かなり勝率を上げられると思います。


今回はこの辺で終わりますw
(マリガンするべき手札とか一切話せてないw)
次回は今回で紹介できなかったことなども含めてマリガンについてもう少し深く考えていきたいと思います!
 
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